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インプラント治療とは

インプラントとは

インプラントとは
歯を失ってしまった場合、顎の骨の中にネジの様な人工の歯根を入れ、その歯根の上に人工の歯を作り装着します。人工の歯根はチタンで出来ているので安全です。
歯の最も重要な役割は、噛む事です。奥歯は食べ物を噛み砕きすりつぶす機能を持っていますし、前歯は、食べ物を切り裂く機能はもちろん発音機能や審美的な要素も含まれます。しかし、虫歯や歯周病、不幸な事故により歯を失ってしまう場合、歯というものは、たった1本の歯を失うだけでも機能と審美が崩れ、身体全体のバランスにも悪影響を及ぼします。
そのため、できるだけ早くその失った部分を人工の歯で補っておくことが重要です。人が物を噛むときの力は、想像以上に大きいものですが、顎の骨に埋め込むことで、天然歯と同じように噛む機能を改善し、強く噛むことも可能です。
また上部構造の歯冠の色や形も、最新の歯科技術によって、自分の歯と同じように作ることが可能です。

当院のインプラントシステム

カムログインプラントシステムについて

カムログインプラントシステム
カムログインプラントシステムは、長期にわたる基礎と臨床研究に基づいて、ドイツで開発されたインプラントシステムです。ヨーロッパ、アメリカ、アジア各国など世界中で多くの患者さんの口腔機能の再建に使用されています。

インプラントの構造

インプラントの構造
インプラント本体は純チタンでできています。医療の分野において、 生体適合性に優れた材料として長期にわたり使用されており、 細胞組織と親和性に優れています。 また、チタンはアレルギーが非常に少ない金属としても知られています。 3つのパーツ、つまりインプラント体・アバットメント(歯の支台となる部分)・保持スクリューといった部品が 互いに連結されます。これらの部品をつなぎ合わせると全長約2cmになります。歯科医師は様々な形状やサイズの 異なるパーツを用いることで、多様な症例に対して最善の解決策を見つけることができます。

インプラント治療の流れ

STEP1 初診

インプラント治療に関する相談と説明

STEP2 診査

病歴や健康状態に関する問診、口の中の検査、レントゲン写真や歯型の採取

STEP3 診断

治療方針、計画の決定と説明

STEP4 手術

外科処置によって顎の骨にインプラントを埋め込みます。
3~6ヶ月後にインプラントに人工の歯を連結するためのパーツを取り付けます。
(小外科処置を伴います)

STEP5 人工の歯を製作

技工士さんがあなただけの人工の歯をカスタム メイド製作します。

STEP6 人工の歯を装着、完成

人工の歯をインプラントに連結して完成となります。

手術の手順

奥歯が3本抜けてしまった状態です。従来はブリッジや入れ歯で治療していましたが、それでは残っている歯に負担がかかってり 、傷つけたりしてしまいます。
残っている歯のために、インプラント治療を選びました。まず、歯が抜けてしまったところに、インプラントを植え込むためのスペースを作ります。
インプラントを植え込むためのスペースにもともとあった歯の形に合わせたインプラントを植え込みます。
インプラントを植え込んだら、歯肉で蓋をして約3ヶ月~6ヶ月待ちます。この期間を治癒期間と呼び、この間にインプラントが顎の骨と一体になります。

人工歯装着の手順

インプラントと顎の骨が一体になったら、インプラントに支台装置を取り付けて人工の歯をかぶせます。
インプラントによる補綴(歯の再建)処置が完成した状態です。歯があったときと同じ感覚が回復します。残ってい歯の状態も良くなります。
完成です。
※治療後について
インプラントは人体との親和性に優れ、腐食しにくいチタン素材を使用していますが、治療後の清掃を怠りますと天然歯と同様に歯槽膿漏になり抜け落ちることもあります。定期的に健診を受けることがインプラントを長持ちさせる秘訣です。

インプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット

  • 安定した噛み合わせを比較的長く保つことができる
  • 咀嚼能力(かみ合わせの力)が高いので、安心して硬いものを食べることができる
  • 審美性が高く、自分の歯に近い見た目に仕上げることができる
  • 装着後の違和感や外れてしまう心配がない
  • 歯を失った箇所は顎の骨が自然に減ることがあるが、インプラントは直接顎の骨に埋め込むので咀嚼の刺激が顎の骨に伝わるので衰退を防止することができる
  • 定期的にメンテナンスを行うことで、長持ちさせることができる

インプラントのデメリット

  • ブリッジに比べると治療時間が長期間かかる場合がある
  • 口腔内の状態により適応とならないケースもある
  • 手術になるので、比較的費用がかかる
  • 家庭での適切なブラッシングや医院での定期メンテナンスが必要
当院にてインプラント療法行い、術後4年経過した患者さんのパノラマエックス線写真です。 下顎臼歯部に局部義歯装着していましたが、不快感を訴えて来院されました。
インプラント療法の説明をして、やってみたいとのことで行いました。左側に9㎜×4.1㎜のインプラント2本、右側に7㎜×4.1㎜のインプラント1本埋入しました。
術後から現在も定期的に経過観察行っていますが、異常所見も認めず良好に経過しています。患者さんは「何でも食べられるので良い」と言って満足しています。
義歯が嫌だということで、当院を紹介され来院された患者さんのパノラマエックス線写真です。右側上顎臼歯部欠損と下顎臼歯部の中間欠損の症例です。
上顎に7㎜×4.1㎜のインプラント2本、下顎に9㎜×4.1㎜のインプラント2本埋入しました。
術後1年経過しましたが、異常所見認めず良好に経過しています。患者さんは「インプラントやって良かった」と言っています。